マンホールは「落とし穴」になりうる！

工事現場の作業中、マンホール開口部の周辺は常に危険が伴います。
注意していても、歩行者や作業員が足元の確認を怠ったり、視界が悪い状況（夜間や視認性が悪い場所など）では、落下の危険があります。
そのため、マンホール開口部への安全対策を徹底することが不可欠です。

落下事故に繋がる3 つ のヒヤリハットありませんか？

１．通行人や作業員の落下事故の危険性（通行人の歩きスマホによる落下）
２．工具や機材などの落下物が内部の作業員に当たる危険性
３．開閉作業による体の負担や非効率な作業

上記のお悩みを解決するためにマンホール落下防止「GENTI MANHOLE GUARDシリーズ」をご紹介します！

地下インフラ工事（下水道・電気・ガスなど）で設置可能！

マンホール落下防止・落下物防止 仮蓋「GENTI HOLE GUARD（ホールガード）」、マンホール内作業 落下防止柵「GENTI MANBARI(マンバリ）」、マンホール落下防止 折畳み式蓋「GENTI GUARDⅡ（ガードツー）」の3つを展開しています。

▼各画像をクリックするとページ内リンクへ飛びます。

HOLE GUARD 750(S)（水封型向け）

　

HOLE GUARD 900

　

ネットカバー　（オプション品）

仮蓋としてHOLE GUARD（ホールガード）設置時に異物混入を防止するためにネットカバーがあると安心です。
※HOLE GUARD（ホールガード）本体より大きめに製作しています。

　

マンホール内作業 落下防止柵「GENTI MANBARI（マンバリ）」

作業員の昇降時における落下リスクを軽減し、安全性が飛躍的に向上します。

💡GENTI MANBARI（マンバリ）は、マンホール作業時の落下事故から作業員を守ります。
合わせて幅木セット（オプション）を装着していただくと、更なる安全対策の強化につながます。

【特長】
✅Φ600・Φ750に設置可能
✅組み立て簡単でスピード設置
✅車両に楽々収納

酸素測定器、安全ブロック、投光器の取付けが可能！

※作業時は安全帯装着必須です。